最後可愛すぎだろ!!
ぐだんぶらー
適当に貼る処。
最後可愛すぎだろ!!
る――これは私の最大の希望である――とすれば、それは私の死においてのほか不可能であらう。假に私が百萬年生きながらへるとしても、私はこの世において
再び彼等と會ふことのないのを知つてゐる。そのプロバビリティは零である。私はもちろん私の死において彼等に會ひ得ることを確實には知つてゐない。しかし
そのプロバビリティが零であるとは誰も斷言し得ないであらう、死者の國から歸つてきた者はないのであるから。二つのプロバビリティを比較するとき、後者が
前者よりも大きいといふ可能性は存在する。もし私がいづれかに賭けねばならぬとすれば、私は後者に賭けるのほかないであらう。 三木清 人生論ノート (via gyosekian)
ファミレスで、隣のテーブルに、親子が座ったんです。
若作りしてる茶髪のお母さんと、中学一年生ぐらいの兄、小学校低学年ぐらいの妹。
どこにでもいる家族連れと思っったんですが……
母「ほら!早く決めなさいッ!ったく、トロいんだから!」
お母さんが、デフォルトでキレてるんですよ。子どもがなにをしても、怒鳴りつけるんです。
妹「それじゃ、わたしカレーにするー」
母「そ。わかった」
妹「わたし、カレー好きー」
母「うるさいな! そんなこと聞いてないでしょ?!」
カレー好きって言っただけじゃん!なんで、怒鳴るんだよ?!
お兄さんの方は、もうこのお母さんに呆れてるのか、無表情でそっぽ向いたまま、一言も喋ろうとしません。
注文を決める時もメニューを指さしただけ。関わり合いになるのを、極力控えているみたいです。
料理が届いてからも、お母さんはキレっぱなし。
妹「いただきまーす」
母「黙って食べなさい」
妹「・・・(´・ω・`)ショボーン」
ただカチャカチャと鳴り響く、食事の音。
妹「あ、そだ、お母さん! 聞いて聞いてっ! あのね! えとね! 今日、学校でね、とってもいいことが……」
母「うるさい!食べてる時は騒がないの!周りの人に迷惑でしょ!」
ちっとも迷惑じゃないよ! うるさいのは、アンタだよ!むしろ、そのコの話、聞いてあげてよ!
怒鳴られてびっくりした妹が、カレーをテーブルにほんのちょっと落としちゃったんですが…
母「あーもー!汚いな!なんでちゃんと、食べられないの?!綺麗に食べなさい!綺麗に!あーもームカツク!」
妹「うう…ごめんなさい……」
ブツブツ文句いいながら、母親はケイタイをいじくっている。
妹は涙目。兄は一言も喋らずに、黙々と食べています。こんな食事、楽しいはずがない。
すると。母親のケイタイが鳴り始めました。
母「ちょっと、お母さん、電話してくるから。サッサと食べちゃってね」
そう言い残して、ケイタイ片手に母は店から出ました。
電話するヒマがあったら、我が子としゃべれよ!もうちょっと子どもとの接し方ってもんがあるだろ、グレてからじゃ遅いんだぞゴルァ!
と、隣のテーブルで、漏れはキレまくっていたんですが……
妹のようすを見て、怒りも吹き飛びました。
そのコは、涙目のまま、一生懸命カレーを食べてたんです。
お母さんの言いつけを守りたいから、ゆっくり食べていたら怒られてしまうから……味わう余裕もないぐらい、急いで食べてたのです。
でも。もともと、食べるのが遅い子なのでしょう。焦っているからか、口の周りをべそべそに汚してしまっていて……
きっと、それをまた怒られてしまうのに、それすらも気付かずに必死にカレーをかき込んでいたんです。
目にいっぱい涙を溜めて。一生懸命に。あぐあぐ。
そのコが健気で不憫で、漏れは泣きそうになってしまいました。
もうね、この世には親子の情はないのかと、寂しい気持ちになってしまいましたよ。
あんなお母さんはやめて、漏れんチの子になれと、そう言って抱きしめてあげたくなったほどです。
そのとき。一言も喋らなかった兄がボソッと言ったのです。
兄「……そんなに急がなくてもいいよ」
妹「え?」
兄「ゆっくり食べな」
妹「で、でも……お母さんが」
兄「いいから。好きなんだろ、それ」
妹「うんっ」
兄は、チラッと母親が出て行った出口の方を確認しつつ…
兄「で? なにがあったって?」
妹「???」
兄「学校でいいことあったんだろ」
妹「う…うんっ! あのね! えとね! 今日学校でね!」
妹は、楽しげにしゃべり始めました。他愛もないことだったんですが、とっても嬉しそうに。
きっと、聞いてもらえるだけで嬉しいんでしょう。さっきまで涙目だったのに満面の笑みを浮かべています。
兄は、にこりともせずに話を聞いてあげていたのですが、
兄「そっか。良かったな」
と言って、妹のべそべそになった口元を拭いてあげたのでした。
親子の情は見えなくとも、兄妹の情はちゃんとありました。(つД`)
きっと、この二人はまっとうに育つと思います。
2009-11-05 (via gkojay) (via pipco) (via suzukichiyo) (via kkj114) (via katsuma) (via gakkie) (via 430c)
『信仰の書』で登場した信仰特技/領域特技(108ページ)について、去年のドラゴン誌で触れられていたので発掘(赤字は世界内での唯一領域)。
| 善、秩序にして善、および無属性 | _ | 悪、混沌にして悪 | ||
|---|---|---|---|---|
| 神格 | 領域 | 神格 | 領域 | |
| シルヴァー・フレイム | 希望、裁き、防御 | 暗黒六帝 | 破壊、自然 | |
| ソヴリン・ホスト | 文明、宿命、知識 | ディヴァウラー | 破壊、海、嵐 | |
| アラワイ | 生命、嵐、自然 | フューリィ | 狂気、復讐 | |
| ウレオン | 秘術、裁き、知識 | キーパー | 死、苦痛 | |
| バリノール | 地、力、自然 | モッカリィ | 欺き、戦争 | |
| ボルドレイ | 文明、裁き、防御 | シャドウ | 秘術、闇 | |
| ドル・アラー | 希望、太陽、戦争 | 地下竜教団 | 闇、狂気 | |
| ドル・ドーン | 技、力、戦争 | |||
| コル・コラン | 文明、技、欺き | |||
| オラドラ | 変化、自由、幸運 | |||
| オナター | 文明、創造、力 | |||
| トラヴェラー | 変化、創造、欺き | |||
| ヴォルの血 | 死、アンデッド | |||
| 光の道 | 自由、技、太陽 | |||
| スピリッツ・オヴ・ザ・パスト | 防御、復讐、戦争 | |||
| 不死宮廷 | 宿命、知識、アンデッド | |||
next world witches
ロマーニャの「赤ズボン」隊
中央
フェルナンディア・マルヴェッツィ fernandia malvezzi
10/22生まれ 44年末時点で17歳 中尉
使い魔・マーモット
ロマーニャのウィッチ養成軍学校出身。
軽度の治癒魔法が使えたため、魔法医学科に編入されたが、本人が強く戦闘職を希望。ロマーニャ空軍では倍率の低かった、地上攻撃ウィッチ部隊に潜り込む。
カールスラント急降下爆撃隊のもとで戦術を学んだのち、軍学校での親友、ルチアナ、マルチナの3人で出撃を繰り返し、大型の地上ネウロイ撃破を記録。チームとしての評価と知名度を確立させ、赤ズボン隊(注1)に認められる栄誉に浴している。
その後、部隊の機種転換に配備されたmc.202ストライカーを使用し空戦に開眼、44年以降はG-55を使用している。
直情径行で勝ち気、自信家ながら、憎めない人懐っこさがあり、他人を強引に巻き込むパワーを持ったリーダー気質。
チームでは、指揮官ながら前衛を担当する。
左
ルチアナ・マッツェイ luciana mazzei
1/10生まれ 18歳 少尉
使い魔・グレイハウンド
無口でおとなしく、優しい性格の反面、スポーツ万能で特に射撃に優れる。
本人はウィッチ用の機材や被服開発に興味があったが、射撃の腕に目をつけたフェルナンディアに、強引に戦闘部隊に勧誘され、断り切れず今に至る。
研究熱心で理論家。趣味は裁縫。
事務手的なことがまったく駄目なリーダーに代わり、上部との折衝や報告書の作成を行っており、チームをまとめる名参謀。
狙撃、サポート担当。
右
マルチナ・クレスピ martina crespi
9/2生まれ 16歳 曹長
使い魔・ボロニーズ
ロマーニャ南部の良家の子女。
明るく社交的であるが、名家のレディとしては行動的に過ぎ、両親を悩ませる。その言動は、まるで少年のようである。
クラシックバレエを習っており、高い柔軟性と独特の身体操作感覚を持つ。敵機との超近接格闘戦を好み、コアをストライカーで「蹴って」破壊という珍しい事例も過去記録している。(注2)
その反面、目の前の敵にこだわりすぎるなど、戦略眼にかける部分も。フェルナンディアとはケンカ友達のような関係。
ルチアナになつく。遊撃担当。
(注1)赤ズボン隊は空、陸、海軍の所属に関係なく選ばれ、ロマーニャ公の直轄部隊として、書類上は独立した指揮系統を持っている。実際には、ロマーニャ統一の際に活躍した大ウィッチの服装を摸した、宣伝、士気高揚部隊としての色合いが強かった。3人は504JFW編入後も、このときの制服をそのまま着用している。
(注2)魔動エンジン内を環流する魔力を直接相手にぶつける・・・本人としては、弾切れ後の苦し紛れの行動であったが、当然エンジンは壊れるので、後でたっぷり怒られた。
世界の航空歩兵シリーズ番外編
マチルダII 機械化装甲歩兵
陸戦専用のストライカーを装着し、地上で戦うウィッチ達も存在する。
陸戦用ストライカーは、魔動エンジン出力のほとんどを飛行魔法に振り向けざるを得ない航空歩兵と違い、シールド、火力、身体能力強化を重視した設計となっている。
シールドの強度と主砲の破壊力は航空歩兵の比ではなく、作戦行動時間も長い。それだけ飛行魔法が大量の魔法力を消費するということでもある。
車種にもよるが、時速30キロ程度での走行が可能。長距離移動の際は鉄道、車輌を使うのが一般的。
画像は1942年、北アフリカに派遣された、ブリタニア王国陸軍、第4戦車旅団C中隊の隊長、マイルズ少佐。
少佐は部下11名とともに、ハルファヤ峠に孤立した連合陸軍の援護に進出、現地で大型陸戦タイプを含む多数のネウロイを撃破した。
この戦闘にはカールスラント空軍のマルセイユ中尉も参加しており、しばらくの間ネウロイの勢力範囲を大きく後退させることとなった。
マチルダII走行脚は、火力は平凡なものの、高いシールド強化能力に定評があった。
世界の航空歩兵シリーズ
アメリー・プランシャール amelie.planchard
自由ガリア空軍所属。使い魔はアナウサギ。
44年時15歳、軍曹。
ガリア北西部、ノルマンディー地方の農家に生まれる。一族の家系では始めての魔女であったが、ために国の養成機関に送られることとなり、幼い彼女には家族とはなれて暮らす辛い経験となった。
ネウロイのガリア侵攻時には適正試験中の訓練生で実戦には参加していない。ガリア陥落の後は、ダイナモ作戦に随伴しブリタニアに移り、自由ガリア空軍として訓練を受け、正規航空歩兵となった。軍服やストライカー(スピットファイアMk.V)、訓練施設はブリタニアから提供を受けたもの。
魔力は低くなく、座学も優秀であったが、積極性にかける性格が指摘された。感動屋で、喜怒哀楽ことあるごとに大泣きする。寂しがり屋の甘えん坊。
ペリーヌ・クロステルマン中尉(当時少尉)が501統合戦闘航空団に招聘される以前に所属していた、ブリタニア地方基地の防空部隊で、一時期僚機を務めていた。
全てを失ってもなお、がむしゃらに前に進もうとするクロステルマン少尉の姿は、彼女に何か感じさせるものがあったようだ。
世界の航空歩兵シリーズ
ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ中尉(画像は42年時)
カールスラント空軍所属。使い魔は大鷲。
天才的な空戦技能と、輝く美貌から、「アフリカの星」と呼ばれるウルトラエース。
幼少時は自らの力を持て余し、周囲と衝突してはトラブルを起こす問題児だったが、恩師と出会い、空軍を志す。
破天荒な私生活、編隊戦法を無視した単機突撃などで軍内でも問題となったが、欧州文明と遠くはなれた北アフリカ戦線に従軍し、超然とした落ち着きを身につけるに至った。
こと射撃に関しては、人類最高の腕とも評され、「標的が勝手に射線に飛び込んでいる」様にさえ見えるという。
撃墜スコアは42年時で100機強だが、アフリカ方面に出現するネウロイは、数さえ少ないものの、欧州では要警戒~難敵レベルとされるタイプの割合が多く、このスコアには、2倍、3倍の価値があるとも言われる。
42年10月、受領したばかりの新型ストライカーを駆っての激しい戦闘のさなか、大変珍しいことだが、彼女の使い魔である大鷲が「死亡」した。使い魔の魔力サポートを失ったマルセイユ機は、出力の調整が効かずエンジンから発火、僚機に助けられながら戦線を離脱した。
戦友であった使い魔の死を悼み、戦闘空域真下には小さなピラミッド型の墓標が立てられている。
世界の航空歩兵シリーズ
ヘルマ・レンナルツ(44年時13歳)
カールスラント空軍所属。使い魔は黒猫。
配備試験中のエーテル噴流式ストライカー(一般にはジェットストライカーと呼ばれている)の実験部隊に所属。
その設立経緯から、部隊にはカールスラント空軍でも中~高位のベテランエースが顔をそろえている中、軍暦が短く、若干13歳の彼女が選抜されたのは異例のことであった。
生真面目で几帳面、世話焼きな性格な上、航空歩兵足るもの、全軍人の模範足るべしと、先輩エースの
私生活にもうるさく口を出す。もちろん適当にあしらわれているが、そんな姿が隊のマスコット的存在として愛されている。
撃墜数はカールスラント空軍の中では目立たない数字だが、その7割がジェットストライカーによるもので、また、大型ネウロイの撃墜数が多いことから、新世代のエース候補として期待されている。
理想のウィッチはゲルトルート・バルクホルン大尉。
44年時現役の航空歩兵、曹長