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世界の航空歩兵シリーズ番外編
マチルダII 機械化装甲歩兵
陸戦専用のストライカーを装着し、地上で戦うウィッチ達も存在する。
陸戦用ストライカーは、魔動エンジン出力のほとんどを飛行魔法に振り向けざるを得ない航空歩兵と違い、シールド、火力、身体能力強化を重視した設計となっている。
シールドの強度と主砲の破壊力は航空歩兵の比ではなく、作戦行動時間も長い。それだけ飛行魔法が大量の魔法力を消費するということでもある。
車種にもよるが、時速30キロ程度での走行が可能。長距離移動の際は鉄道、車輌を使うのが一般的。
画像は1942年、北アフリカに派遣された、ブリタニア王国陸軍、第4戦車旅団C中隊の隊長、マイルズ少佐。
少佐は部下11名とともに、ハルファヤ峠に孤立した連合陸軍の援護に進出、現地で大型陸戦タイプを含む多数のネウロイを撃破した。
この戦闘にはカールスラント空軍のマルセイユ中尉も参加しており、しばらくの間ネウロイの勢力範囲を大きく後退させることとなった。
マチルダII走行脚は、火力は平凡なものの、高いシールド強化能力に定評があった。